Blog&column
ブログ・コラム

伊達衿のつけ方について

query_builder 2024/07/01
コラム
9
伊達衿は二枚重ねで着物を着ているように見せるために使用され、重ね襟とも言われています。
しかし、つけ方によって見栄えが変わってくるため、注意が必要です。
この記事では、伊達衿のつけ方について紹介しますので、参考にしてみてください。
▼伊達衿のつけ方
着付けを行う前に、事前に伊達衿を着物に付けましょう。
事前に準備しておくことで綺麗に付けられ、見栄えも良くなります。
■糸と針で直接縫い付ける
①伊達襟を半分に折り、中央を縫い糸で留める
②中央から左右10cmの場所を、3ヵ所留める
③着物の襟を半分に折り、着物の襟と伊達襟の中央を合わせる
このとき、着物の襟から伊達襟がはみ出さないように注意しましょう。
④着物の襟の端に、初めに留めた3ヵ所を合わせ伊達襟を着物に糸で留める
■襟ピンを使って固定する
①着物の襟と伊達襟の中心を合わせるように重ねる
このとき注意することは、伊達襟は着物の襟より5mm程度、内側に隠すようにして重ねましょう。
そうすることで仕上がりが綺麗になり、見栄えもよくなります。
②重ねた中心部分を襟ピンで固定する
③左右10センチの場所を3ヵ所襟ピンで固定する
固定するときに、伊達襟がズレないように注意しましょう。
▼まとめ
伊達衿のつけ方には、糸と針で直接縫い付ける方法と、襟ピンを使って固定する方法があります。
伊達襟は、着物姿をより華やかに演出し重厚感も出せるアイテムとして、コーディネートの幅を広げてくれるアイテムです。
つける時には伊達衿と着物の襟を中心を合わせて、見栄えよくつけるように心がけましょう。
『株式会社斉藤商店』は七五三お宮参りなど、お子様の大切な行事に欠かせない着物を販売しております。
色や柄も豊富な品質のよい商品を取り揃えておりますので、お気軽にご利用ください。

NEW

  • 伝統的な柄の初着や着物・浴衣を中心に販売しています!

    query_builder 2024/06/05
  • 着物の最適な保管場所とは

    query_builder 2026/08/05
  • 着物を普段着で着用するメリット

    query_builder 2026/07/03
  • 着物の虫干しの流れ

    query_builder 2026/06/01
  • 着物の虫干しの方法

    query_builder 2026/05/02

CATEGORY

ARCHIVE