Blog&column
ブログ・コラム

着物の織り方の種類について

query_builder 2025/10/01
コラム
49
着物にはさまざまな種類の織り方があるのをご存じでしょうか。
織り方によってデザインはもちろん、着心地も変わってきます。
今回は織り方の種類について詳しく解説するので、着物の購入や仕立てを検討している方はぜひ参考にしてください。
▼着物の織り方の種類
■平織り
経糸と緯糸を交互に交差させながら織るのが平織りです。
糸と糸の間に隙間ができるため、通気性の良い生地に仕上がります。
また、摩擦に強く耐久性が高いのが特徴です。
着物に慣れていない初心者の方は、比較的扱いやすい平織りの着物を選ぶとよいでしょう。
■綾織
綾織は、2~3本の緯糸の上に1本の経糸を通し、緯糸の下にくぐらせる織り方です。
糸同士が斜めに交差するということで、斜文織りとも呼ばれています。
平織りよりも糸同士の隙間が狭いため、保温性に優れた生地に仕上がります。
■朱子織り
朱子織りは、経糸と緯糸の交差点が少ない織り方です。
織り方によって、経糸と緯糸のどちらかが多く表面に浮き出ます。
経糸が多く見えるものを経繻子、緯糸が多く見えるものを緯繻子と呼びます。
光沢があり、高級感のある仕上がりが特徴です。
ただし、摩擦に弱く毛羽立ちやすいので、保管する際には注意する必要があります。
▼まとめ
着物の織り方には、平織り・綾織・朱子織りなどさまざまな種類があります。
平織りは耐久性が高い、綾織は保温性に優れているなど、それぞれ特徴が変わるので目的に合わせて選ぶことが大切です。
着物を購入する時は、どのような方法で織られているかにもぜひ注目してみてください。
『株式会社斉藤商店』は、伝統的な着物やデザイン浴衣などを製造・販売しています。
インターネットでも販売しておりますので、お宮参り七五三用の着物をお探しの方はぜひご利用ください。

NEW

  • 伝統的な柄の初着や着物・浴衣を中心に販売しています!

    query_builder 2024/06/05
  • 着物の主な生地素材の特徴とは

    query_builder 2026/01/03
  • 着物における生地の染め方とは

    query_builder 2025/12/01
  • 着物の色がもつ意味とは

    query_builder 2025/11/02
  • 着物の織り方の種類について

    query_builder 2025/10/01

CATEGORY

ARCHIVE